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KW会長復帰第一弾山行!
OT、NSの昨年からのリベンジ西穂高岳ピストン山行。
結果はまたしても敗退。折からの強い風雪で丸山の先でまずKBのゴーグルが凍り視界が無くなる。その後OTさんが顔に凍傷による水泡。KWさんの判断で撤退を決定(7時過ぎ)西穂は天気が良ければそれほど難しいルートではないが、ひとたび風雪が強くなるととても厳しい冬山登攀となる。
同行の、SM、MO地パーティも独標を目標に進むも丸山で敗退。

12/28(水)22時西宮出発~翌朝5時、新穂高温泉着後仮眠
12/29(木)9時新穂高ロープウェイ~12時西穂山荘着~丸山~14時西穂山荘
12/30(金)6時:西穂山荘発~丸山~西穂山荘(8時着)
※テントではSM、MOと行動を共にする。
by yamaboke | 2012-01-31 23:54 | 活動2011
 当初の予定は初日、北稜、2日目が石尊稜の予定であったが、天候が不安であったため、
入山日の好天を見て、石尊稜の登攀に切り替える。そのため、行動時間が少なく、日没後の行動となった。また、入山者がおらず、途中ひざ上のラッセルとなったことも時間がかかった原因。
(取り付き12時から終了時17時15分で5時間15分の登攀。平均タイム4時間のところ)
 2日目の北稜も好天。取り付き10時から登攀終了13時と平均タイムを1時間上回った。)
今回はKB、OT、NSの3人パーティですべてKBリードであった。
次回の赤岳主稜はKWを含み4人の2パーティである。つるべを含みリードに挑戦である。

12/22(木)22時西宮出発~翌朝3時、美濃戸口着後仮眠
12/23(金)7時:美濃戸出発~9時赤岳鉱泉着テント設営。
     10時30分出発、12時:下部岸壁取り付き
     15時:上部岸壁取り付き。17時15分登攀終了
     19時:赤岳鉱泉着
12/24(土)6時起床、8時出発
     10時:阿弥陀岳北稜下部取り付き
     12時:阿弥陀岳北稜上部取り付き
     13時:登攀終了
     14時30分:赤岳鉱泉着後、ジョーゴ沢でアイスクライミング
     16時:夕食
12/25(日)6時起床、8時出発
     10時30分:美濃戸口着入浴後、帰神(16時着)

初日の登攀終了が日没(17時)となり、ヘッテンでの下山。
下山路を何度か迷うものの無事下山。


石尊ビレイ中
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石尊 NSフォロー
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阿弥陀北稜下部岩稜
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by yamaboke | 2012-01-31 23:48 | 活動2011
昨年一年間、クライミング分科会と称して、会のクライミング分野を進めてきましたが、連盟中級登山学校を終了したメンバーが増え、クライミングを志向するメンバーも増え、今年はより発展的に会のクライミング分野を展開していきます。そのために、分科会はアルパインクライミング部と名称をあらため、活動していきます。

活動予定
1月3日 御着の岩場(担当:KW)
1月7日~9日 八ヶ岳/石尊稜他/積雪期登攀(担当:KB)
1月7日~9日 四国 大堂海岸(担当:MH)
1月14日 不動岩/アルパイン(担当:MH)
1月14日 御着の岩場(担当:KB)
1月15日 烏帽子岩(担当:TN)
1月22日 不動岩/アルパイン(担当:MH)
2月4日 烏帽子岩(担当:KB)
2月11日~12日 備中(担当:MH) リードメンバーのみ
2月25日 御着の岩場(担当:KB)
2月26日 不動岩/アルパイン(担当:MH) 
by yamaboke | 2012-01-17 23:23 | 活動予定
参加者;8名
行動記録(月日、出発・到着地点及び時刻を記入する)
9:00 JRひめじ別所駅集合
10:00 御着の岩場
登ったルート
    ① めばえ   5.8 9m
    ②里の秋記念  5.8 8m
    ③ よいこ   5.9 9m
    ④へんなこ   5.10a 9m
    ⑤ ふつうのこ 5.10a 10m
    ⑥お年玉    5.10b 10m
    ⑦ レーガン落し5.10b 10m
    ⑧サンタの贈り物 5.11a 10m
16:00 クライミング終了、下山 17:00 ひめじ別所

山行総括
 初登りクライミングとして、暖かい御着の岩場を選んだが残念ながら日差しが
無く寒かった。また途中小雨も降り一時はどうなるかと思ったがその後回復し無
事終了できた。
 今回、NSさんが果敢に5.10a、5.10bクラスをリード、格段の上達である。
 また、久し振りの参加のYIさんも東梅田の『かわせみ』でコソ練の成果かブ
ランクを感じさせなかった。
 新入会員のJBさんも参加、手足が長くスリムなのでこれからの成長が期待
できる。
 WRさんも久し振りの参加であったがスムーズなクライミング。
 KIさんは今回は見学、3月の初級RCSへ参加の抱負を述べられていた。
 甲山のONさんには難しいところをリードしていただき有難うございました。

 今回、NSさんが多賀神社で買ってきたという甘酒を造っていただき美味しかっ
たです。有難うございました。
隣にいた女性クライマーにもお裾分け、なんとこの女性が山歩溪を知っているで
は有りませんか。SYさん、有名ですね! クライミング界は狭いですね
楽しい一日を過ごせました。参加された皆さん有難うございました。また宜しく(KW)

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11aを取り付く助っ人
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アップでめばえに取り付くNSさん
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スイスイ登る新人
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久し振り参加のYIさん
by yamaboke | 2012-01-17 23:03 | 活動2012
行動記録
12/22 21:30 JR甲子園口駅集合~富士川SA
12/23 富士川SA7;00~10:00城山 南壁にてクライミング15:00 ~狩野川
 河原にテント設営
12/24 テント回収後8:00 ~ 9:00南壁にてクライミング14:30 ~狩野川
 テント設営
12/25 テント回収後8:00 ~ 9:00南壁にてクライミング後11:00~ 帰阪

感想
10月に骨折し、リハビリを兼ねたクライミングの再開の場所として暖かい伊豆
を選びメンバーには申し訳なかったが無理を言ってリハビリと温泉を兼ねた山行
を立案、付き合っていただいた。

伊豆は日差しが無かったので思ったほど暖かく無かった。
城山南面は多くのクライマーが来ており、駐車場で大阪労山のメンバーとも出会う。
我々は簡単な5.8~5.9辺りから取り付くがスタンスが細かく慣れるのに少しかかる。
上田さんにリードをお任せしていたがブルースカイ(5.9)についてはご指名で
初リードをさせていただいた。上部のハングがポイントであったが楽しいルート
であった。
翌日は川崎労山のメンバーとも合流し、夜はテントで旧友を温めることが出来楽
しかった。
初日は近くのひふみ旅館の温泉に入ったが翌日は修善寺の温泉に行く。
露天風呂から城山や富士山が綺麗に見えた。特に夕日に染まる富士山は何時まで
見ていても綺麗であった。
最終日は初級者向きのルートが有る「クッキングワールド」を目指したが車での
行き方が判らず、それと思しきところの駐車場が満席なので止めてまた南璧に
戻った。
他のパーティは城ケ崎などへ足を伸ばしていた。
今回はテント泊であったが、民宿の紹介も受けたので次回は民宿泊りで城山と城
ケ崎の2つのエリヤを登るのも良いと思った。(KW)

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10cをリードするUDさん
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1ピッチ登ったところから見た取付き
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リードするUDさん
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修善寺から見た城山全景
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修善寺の露天風呂
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露天風呂から見た夕焼けの富士山
by yamaboke | 2012-01-17 22:53 | 活動2011

阿弥陀岳南稜

2011年12月16日(金)~18日(日)
八ヶ岳阿弥陀南稜登攀記録&報告(NS)
12/17(土)
舟山十字路(7:10) ~ 立場岳(9:55) ~ 青ヤギ(10:30) ~ 無名峰(11:15) ~
P3取り付き(13:00) ~ P3(14:40) ~ 阿弥陀岳(15:25) ~ 行者小屋(16:30)
~ 赤岳鉱泉(17:00)
 舟山十字路の車止め前に駐車。みんな好き勝手に停めているので駐車スペースは早くになくなりそう。早めに到着して、そこで仮眠をとるのがよさげ。
P3の取り付きは足場が悪く、フィックスロープの代わりのフィックスワイヤーでセルフビレイ。ザックもヌンチャクで確保しておかないとヤバい。私の身長くらいの垂直の(ように見える)壁を登る。壁にはワイヤーが張ってあり、A0できた。その上はなだらかな斜面だけど、雪がついていて滑るとさようならになるかもしれない。ピッケルを打ち込みながら登る。ピッケルが雪によく刺されば刺さるほど、抜くのが大変。これで腕が結構疲れた。左に曲がって少し登るとそこがビレイ点。岩にリングボルトが1つあり、他はKBさん自慢のクオークで2点の支点がとられていた。
2ピッチ目。リングボルトがある岩の左側から登り、右に斜上し、草付きを登る。途中に支点が取れそうな場所がない。岩稜帯に到達する手前左側でビレイ。その後はロープなしで歩く。P4は壁をへつるところが、ザックが引っかかって通りにくかった。OTさんはロープがないことが、とても楽しそうだった。
岩稜帯を登って、阿弥陀岳到着。阿弥陀の下りは途中はしごなどがあった。上り下りとも岩にはあまり雪がついていなかった。

12/18(日)
赤岳鉱泉(7:20) ~ 行者小屋(8:20) ~ 文三郎分岐(9:00) ~ 阿弥陀岳(11:20) ~ 舟山十字路(14:30)
 天候不良でルート変更。文三郎分岐からの稜線で強風にやられる。耐風姿勢をとってもよろける。歩いていると体が持っていかれそう。風の隙をついて前進。阿弥陀岳を登り始めると風も徐々に弱まってきた。頂上からは、御小屋尾根ルートから下山。なだらかな下りが続く。しっかりとトレースがついており、迷うことはない。美濃戸口と舟山十字路の分岐も標識があり、下の方はピンクリボンもきちんとつけてあった。右手に駐車場が見えると、そこが舟山十字路。

八ヶ岳阿弥陀南稜登攀報告(OT)
 舟山十字路から急登コースへの分岐は林道より砂防ダム越えた所を入る、河原を渡り取り付く、
ジグザグ登りで真っ直ぐ、尾根へ、ここからは明確な尾根上を進む、左右に下り登り返しなどは無く青ナギまで進む、
下方に赤テープなど見える箇所が今回あったが、尾根上が正解。
無名峰からは視界が良ければ阿弥陀南陵が大きく見えるのでルート確認を。
ここを少し下るとテント適地(ハーネスなど準備もここが良いかと、ロープは取り出しやすくしてザックに入れたほうが良いと思う)最後の安全地帯。
P3までは、岩稜の左巻に弱点があり歩きやすい(正面、右側には危険が一杯)。
P2からP3までは急なルートに見えるが、取り付くと緩い。斜面トラバース有り、今回は氷化部分が少なかったが、条件が悪ければ、スリップの可能性有り。
ツメの丸いアイゼンは危険。
無名峰からP3岩稜が見えるがルートになるルンゼは視界より左裏方向になる(見えていません)。
一番大きな岩稜P3の下部を左下にトラバース的に取り付きまで少し下る。スリップ注意。
条件が悪ければ、この少しの下りでも補助的確保を考えた方が良いと思う、条件次第、滑落すれば見えない下までさようなら。
ワイヤーの支点有り。ビレーヤーなどはここでロープ作業など有るので、ザックなど下ろす場合はワイヤーにヌンチャクでザックを確保すること。
足下は雪と氷の滑り台です。落とすと終わりです。
P3確保場所は風の当り場所でした。その日は風もあり、震えが止まらず、ビレーは過酷でした。
P3は取り付きが嫌らしい。バイルを雪面にきかせていけば足は2カ所階段的に有りました。
ワイヤーの終わり乗っ越した場所に支点、その先は登り正面の岩(中間ビレーポイント:リングが岩の上に1つ有り、ロープ残り5m)まで支点は1カ所、右草付き部分に有るだけ。(基本支点無し)
雪が多いと埋っていると思います。
その先は少し右よりの草付きを進むロープにして残り10mぐらいでP3上、
緩斜面を上がりP4に向かう上部セッピが有るので進み過ぎなく、(視界が開けて景色も良いので行き過ぎないこと)上部で左に、多少足下の危ないルート、アイゼン引っ掛けは滑落です。
重いザックを担いでの通過ですアイゼンボッカトレで足・手の使い方と重いザックでの体重移動を確実にしてください。
地獄谷の暖かいトレと違い雪は付いてるし風も強く吹きます。
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阿弥陀岳南稜
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阿弥陀岳南稜P3
by yamaboke | 2012-01-05 20:50 | 活動2011