仲間募集中


by yamaboke

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行動記録
2/10 大阪スカイビル(21:40)⇒(4:00)松本
2/11 松本(6:32)⇒(7:50)小淵沢(7:53)⇒(8:17)清里⇒タクシー(8:45)
     美し森美し森[8:55]~-地獄谷入り口[10:00]--赤岳沢出合小屋[12:00]―天狗尾根
     取付[12:30]--尾根上[13:00]―樹林帯2270m[14:00]ツェルト設営(泊)
2/12 2270m[6:50]大天狗通過[12:00]-主稜線(13:00)-(14:30)行者小屋
     [15:00]--17:45)美濃戸口タクシー(18:00)~(18:20)茅野(18:41)~
     (19:10)塩尻)~名古屋~新大阪

山行総括
①八ヶ岳の仕上げとして天狗尾根を取組む。目的は登攀技術、体力、雪を見る
目、ルートファインディング力の養成であったが二人とも格段に成長したと感じた。
②軽量化の為、テントからツェルトに変更したが-20℃でも問題なく幕営でき
た。しかし、軽量化については更に研究が必要。
③出合小屋は高根山岳会が管理しているが綺麗な小屋であった。
④天狗尾根には35分から1時間ほど赤岳沢をつめてから取付くが、沢は凍っており
15分ほどの所からトレースがあり取付いた。尾根は甲斐駒の刃渡りのような途中
狭まり小さな岩稜が出てくる。ここから暫らく進み風も強くなってきたので樹林
帯で幕営。
⑤ルートのポイントとしては小岩峰の後の30mの岩壁と大天狗の登り。今回はO
氏がリード。安定した登りであった。その他、厳冬期であるので斜面も凍ってお
りトラバースなども気が抜けない。
⑥八ヶ岳は1月時に比べ全体的に雪が多く岩肌が全て隠れ真っ白の雪化粧であった。

感想
最後の急登を超えると視界が開け岩稜帯が迫力良く出現。
大天狗は右にバンドを岩と草付きを登る(楽しい)。支点など無く、細い枝を束
ねて支点にしたり苦労する。小天狗はロープを外し巻くが、氷化した斜面や登り
など阿弥陀南陵核心よりキツく危なく感じる。(O氏)

朝、相変わらずの強い風の中出発。カニのつめは二つの大きな岩が並んで立って
いて凄い。一か所岩が張り出したところがあって怖かった。30mの岩壁はロー
プをだす。Oさんリード。Oさんの通りに行くと簡単だった。大天狗岩の核心に
到着。岩を右にへつるみたいにしながら、途中岩と岩が切れた間を渡らなければ
いけない。渡るの所も体いっぱい開いてる感じで重心が悪い。手足とピッケルを
支点として刺し、やっとの思いで渡る。天狗尾根終了後も岩稜を登り、凍った斜
面をトラバースするなどなかなかハードな感じ。特にトラバースは赤岳主稜の取
り付きに続くトラバースより数倍怖かった。
2日間ともお天気に恵まれ、雲一つない青空の下、富士山、南アルプスなどの絶
景を楽しめながら登れた。これで八ヶ岳は一段落。これからは北アルプスです。
(N嬢)

美の森;出発前の美の森駐車場にて
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林道;地獄谷に通じる林道
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出合小屋;高根山岳会が管理する避難小屋
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大天狗に小天狗;岩稜帯の途中の尾根から見た大天狗、小天狗
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富士山;大天狗の肩から振り返った富士山
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天狗尾根4;赤線が通ってきたルート
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by yamaboke | 2012-02-23 00:23 | 活動2012
 今回は、次回の連盟中級登山学校に参加予定のメンバーの事前トレーニングのために取り組んだ。
前日までの雨で、壁の状態を心配したが、思ったほど悪くなかった。
最初、荷物等を置くテラス周辺で、今度、中級のスタッフとなるNMさん、HTさんにSYさんへの講習をしてもらった。

講習内容:
・確保支点の構築と自己ビレイの取りかた。
・トップのビレイ、ロープの出し方、ビレイ解除、セカンドで登る、確保地点まで登って、自己ビレイ、ロープの受け渡し、トップのビレイまでの一連の流れ
・セカンド確保の方法
・懸垂下降(ロープの連結、バックアップの取りかた)
講習後、SYさんに実際に確保してもらい、HTさんがリード、セカンドSYさん、サードNMさん、4番手MHのオーダーで東壁を登攀。SYさんには、上でMHのビレイをやってもらい、HTさん、NMさんに指導とチェックをしてもらう。
懸垂下降を行い、SYさんの指導とチェックをする。
 一回目の登攀の終了後、2パーティーに分かれて登攀。
HT-SY、NM-MHのオーダー。(一回目の登攀時点で、MHがクライミングシューズを忘れてきたことに気づき、結局、この日はセカンドで登らせてもらうことになった。皆さん、すみませんでした。)

  9:00 道場駅集合
  10:00~12:50 講習、一回目の登攀
  13:30~16:20 パーティーに分かれて登攀
  17:00 道場駅にて解散

不動岩の東壁下部のテラスで講習
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リードの確保
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セカンドの確保
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実際に東壁でリードの確保
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by yamaboke | 2012-02-01 01:33 | 活動2012
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今回は、須磨労山、神戸労山、山歩渓の三会合同の企画だった。
参加者の変動等で、宿泊形態が右往左往した結果が良い方に転び、格安料金でホテル泊ができ、暖かい部屋で交流もでき、天気に恵まれ、楽しい3日間を過ごせた。
クライミングは、基本、会ごとで責任を持って取り組むことにしていたので、各会ごとに分かれて行った。山歩渓は、リードをお願いする予定にしていたNMさんがリードをしないということなので、HTさんを神戸のDJさんに託した。おかげで、HTさんは、いろいろ指導も受けならが、充実したクライミングができたようだ。TNさん、NMさん、MHも気心がしれた仲で、楽しかった。MHは、昨年ここへ来たときに、来年は会のメンバーと一緒に来たいと思ったが、それが実現できたことが嬉しかった。

1/6・・22時、それぞれ大阪駅と三宮の県連事務所に集合して出発。淡路島のSAで2台合流して、大月町を目指す。
 1/7・・休憩が少なかったのか、飛ばしてくれたのか、5時には宿泊するホテルに着いた。所用時間7時間とは早い。ホテルのロビーで休憩させていただき、8時、モンキーエリアへ出発。所々フィックスロープのある断崖を、海岸線まで降りて9時ごろエリアに到着。これからは、三々五々、分かれてクライミング。16時を過ぎたあたりで終了。交流会のための買出しとホテルのレストランで食事。(ホテルとは思えないくらい庶民的な価格で食事ができた)。交流会のち、4つの8畳間の和室に3人ずつに分かれて就寝。
 1/8・・朝8時、ホテル出発。今日はお座敷エリアと帰れずエリア方面へ行く。お座敷エリアまでは、モンキーエリアほどの断崖は無いが、海岸線の大岩を迷路のようにたどりながらのアプローチである。ここで、TN、NMは、MHの希望で、帰れずエリアへ行くことにする。そちらへのアプローチがたいへんだった。16時終了と決めていたが、帰れずエリア組みは、帰りのアプローチの時間を気にしながら14時過ぎに終了。お座敷エリアのメンバーもHT、DJ組み以外は16時ならずに終了。本日は早めの買出し、ホテル着となった。この日は、風呂で大阪のメンバーと会い、歓談する。先日同様、食事の後は部屋で交流会。楽しい夜が過ぎていく。
 1/9・・朝7時出発。再び、モンキーエリア。今日は午前中で終了なので、それぞれにトライしたいルートを決め、早々に取り付く。11時20分、全体の集合写真を撮って岩場を後にする。車へ戻る途中で大阪の事故を知り、帰路で不動の事故を知る。淡路島で解散。大阪組は20時着。

モンキーエリアで記念撮影
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モンキールーフ 5.10a
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セイシ・クラック 5.10b
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スーパークラック 5.9
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東壁 うず潮 5.8とあみだくじ 5.8~5.9
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DJ、HT組み
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胎内クラック 5.9+
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お座敷エリア
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フナムシ 5.9
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帰れずエリア イースター1P目 5.9 
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帰れずエリア アプローチ①
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帰れずエリア アプローチ②
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by yamaboke | 2012-02-01 01:10 | 活動2012
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 今回はKW会長の骨折後初のクライミングであった。KB・OT組とKW・NS組の2パーティで行動。
初日(1/7)は、大同心稜へ、好天に恵まれロープ無しで登頂。その後、硫黄岳直下でNH組のKB、MO、NSパーティと合流し下山。  
翌日(1/8)も好天で今回の目的である赤岳主稜に取り付く。8人3パーティの渋滞で4時間の待ち時間と登攀3時間の計7時間で赤岳頂上に!
最終日は少しガスっていたものの、石尊稜へ。
3日間充実したクライミングでした。 

1月7日;
赤岳鉱泉(10:50)~大同心沢(10:59)~大同心基部(12:30)~稜線
(13:08)~硫黄岳(13:59)~赤岳鉱泉(15:09)
1月8日
赤岳鉱泉(6:00)~行者小屋(6:30)~分岐(7:26)~(7:38)取付き
(以下データ取れておらず)赤岳主稜登攀
1月9日;
赤岳鉱泉((6:14)~分岐(6:24)~石尊稜下部稜線下(7:02)~(7:40)下部岩
峰(8:13)~(10:16)上部岩峰(10:30)~(11:18)稜線(11:37)~赤
岳頂上(12:03)~行者小屋(12:38)~(13:09)赤岳鉱泉

赤岳主稜
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大同心稜
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by yamaboke | 2012-02-01 00:03 | 活動2012